Android App Store



T-MobileのdevPartner CommunityでAndroidに関するアプリ配信のスキームの準備が着々と進んでいるようです。

Androidケータイは、台湾のHTCが開発し、北米のT-Mobile USAで一番最初に発売されると予想されています。T-Mobileは、世界第6位、総契約者数 1億1000万ユーザ、EUと北米を中心とした通信事業者です。






T-Mobileの国別の契約者数

Austria 3.3 million
Croatia 2.5 million
Czech Republic 5.3 million
Germany 37.1 million
Hungary 4.9 million
Macedonia 1.1 million
Montenegro 0.271 million
Netherlands 5.2 million
Slovakia 2.3 million
Slovenia 1.0 million
United Kingdom 17.1 million
United States 30.8 million
Total 111.1 million

※(Wikipedia T-Mobileより転載)

北米では、3000万人を超す契約者を保持し、Wifiの設置などでも積極的な通信事業者になっています。

Androidでのアプリ配信ビジネスのスキームは現状では下記のケース

① OpCo(通信事業者)ベースのAppStoreによるアプリ配信
② WorldWideのAppStoreによるアプリ配信
③ 広告媒体モデルによるアプリ配信

が考えられます。現在までに、①のOpCoベースのAppStoreでのAndroidアプリ配信の仕組みの解説をT-Mobileでは表明しており、T-Mobile devPartner CommunityでAndroidアプリの配信やテスト等に関するサポートを行っていく可能性が大きいようです。

② WorldWideのAppStoreによるアプリ配信は、Googleが開設するという情報は現時点でありませんが、iTune App Storeの大成功により、AndroidでGoogleがサプライズ的な要素を用意するならば、GoogleベースのAppStoreという可能性も考えられます。

③ 広告媒体モデルによるアプリ配信は、Google AdscneseやAdmodなどの仕組みによりすぐにでもアプリ配信と組み合わせる事が可能なモデルです。

いずれにせよ、Androidビジネスのスタートは、北米からになるので、Google, T-Mobile, HTCの3社の動向には、注目しておく必要があると思います。

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